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接遇研修
企業や組織が顧客満足の必要性にあらためて気付いたのがこの数十年であれば、今は単なる満足を越えて、人の心の本質の重要性に気付くときであるとも言われます。
人の心・行動・思考・身体のかかわり合いを理解しながら、たった一瞬の接点だからこそ大切にするという、真実の瞬間へのアプローチを考えます。  マナーセミナー 大阪 医療介護接遇 患者応対マナー

                     医療従事者のための接遇セミナー⇒2010年夏実施予定

主な研修内容の例

  • 共感を築く・EQコミュニケーション
  • 営業力強化・CS交渉術
  • 質問力向上研修
  • ビジネス傾聴コミュニケーション
  • メンタル・サポート・トレーナー養成
  • 職場のストレスを減らすメンタルヘルス
  • やる気を起こさせる誉め方叱り方
  • 納得を得る説得術
  • 教育担当者育成・インストラクター育成
  • 患者様・ご利用者へのサポートコーチング
  • 組織のシステムにアプローチする
  • カウンセリングスキルを活かしたアプローチ法
  • 言い難いことを伝えるには
  • 心のメカニズムと接遇スキル
  • 部下指導のためのコーチングスキル
  • クレームの中身・ケーススタディ
  • クレームを防ぐためのグループワーク
  • 情報伝達を正確に・ミスを防ぐコミュニケーション
  • 自画像と他画像を知る
  • 接遇の基本ポイント
  • 接遇に必要な動作・ビジネスマナー                          
  • 敬語の基本と職場に必要な言葉遣い
  • 基本電話応対実践テレフォンセミナー     
  • 接遇応対シミュレーション
  • 受命・報告と話し方・聴き方
  • 苦情のメカニズムとその応対
  • チームワーク
  • 基本コーチングスキル
  • プレゼンテーションにおける話し方 等 マンズリソース

サービス業のみならず、病院・介護施設・公共機関・製造業など、コミュニケーションのための表現力が求められています。型にはめることではなく、相手を大切にする心を形に乗せること。これをテーマにしながら、基本のスキルを身につけて行きます。                             

                           

実施カリキュラム例 マナーセミナー 接遇マナー研修 応対マナー マナー研修マナー研修マナー研修

4日間研修・1日目の例
時間 カリキュラムテーマ 内容
9:00 オリエンテーション
“研修の目的”
プロの職業人に必要な接遇力について。
CS(customer satisfaction顧客満足)とストロークの関係性について。
10:00 自分自身を再点検
“VTRで客観的に自分を見る”
つもりの自分とはた目の自分を知る。
簡単な応対場面をVTRに録画し、再生する。
現状の自分の姿を客観的に見ることにより、研修を通しての自分自身の課題を見つける。
11:15 信頼感のある身のこなし
“基本動作・応用動作”
立ち姿・歩き方・お辞儀・物の授受・案内・指し示しなどについて、ポイントの定着を振り返る。
12:00 昼休憩
12:45 サービスの基本を伝える
“社内で期待される接点とは”
(VTR使用・スピーチ形式)
社内で、よりお客様の安心と信頼を得るために必要なコミュニケーションの手段を考え、その具体的な表現方法のポイントを各自発表する。
(事前課題として「接遇の表現ポイント」について発表できるように準備して頂く)
相互コメントをすることによって、指導のポイントを体験する。
振り返りにより、個々の長所・改善点への気づきを高める。
15:15 話し方の基本姿勢
“プレゼンテーション
のポイント”“分かり易く話す”
言葉遣いの基本トレーニング
声の明晰さに必要な発音・発声・滑舌練習
自分ではなく、相手が納得する話し方と言葉選び、 非言語コミュニケーションの重要性を確認する。
(朝のVTRを例に挙げて振り返る)
1日のまとめ・今後の活動目標設定。
17:00 終了
備考:これらの研修効果を定着させるために、モニタリングや現場指導も実施しております。

※研修風景

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